AVRで過去最高のデーモン渡したんだからRTR、GTC、DOMの追加カードは我慢しろよって言われた気がする。それどころかRTRでレガシーでも使えるメインから入る墓地対策を刷られた。
他のデッキは強化され行く。
デッキの構成を見直そうとか色々やって半年以上費やして練り直していたら
SCGOのコンボ兄貴達は
「メインからコンボ対策?ハハハ、マイアミの日差しは気持ちいいぜ」
絶対、奴らはそう思っている。
でなきゃ、1年前の構成でTop8とかやれんだろ。
どうも、パワー7未満に魅力を感じられない、チコです。
以下、レガシーのBUリアニメイト用のメモ。
土地
16~18枚
生物
7~12枚
呪文
37~30枚
◆土地
《Underground Sea》 4枚、《汚染された三角州》 4枚 は固定にしたい。
相手のターンエンドに《納墓》を打ちながら《目くらまし》を構えられるのは《Underground Sea》だけ!
基本地形は3~4枚確保。
残りは色に合うフェッチで。と言いたいのですが最近は吊る対象が伝説の生物がメインで相手の《Karakas》と対消滅を狙う、サイドプランにSnTやJtMSをとる場合に《裏切り者の都》を採用する場合有り。
◆生物
《グリセルブランド》
任意の回数、多量枚数が引ける。盤面の制圧力は皆無。基本は本来吊る生物までのつなぎ。
《エメリアの盾、イオナ》
任意の色を1色だけを禁止できる。盤面の制圧力は微妙。決まると完全マウント可能
《核の占い師、ジン=ギタクシアス》
大量ドロー+大量ハンデス。盤面の制圧力は皆無。決まると完全マウント可能
《大修道士、エリシュ・ノーン》
サードインパクト。盤面の制圧力は絶大。決まるとマウントは可能
《スラクジムンダール/Thraximundar》
コンバット!エディクト!盤面の制圧力は微妙。決まると完全マウント可能
《魅力的な執政官》
相手のコンバットを禁止できる。盤面の制圧力は微妙。決まるとマウントは可能
《鋼の風のスフィンクス》
夜のスピリットの末裔。盤面の制圧力は大。決まるとマウントは可能
《絶望の天使》
1つだけ脅威を排除できる。盤面の制圧力は1回のみ。
《Thunder Dragon》
ノーンと使うとフォースインパクトまで持ち込める。盤面の制圧力は1回のみ。
《潮吹きの暴君》
グリコとヘル・ミッショネルズを結成する時に使う。ヘル・ミッショネルズまで行くと盤面の制圧力は絶大。
《墓所のタイタン》
打点10点。ブロッカー2体立てられる。
《墨溜まりのリバイアサン》
エディクト以外無効。青い日本ではアンブロッカブル。
《朽ちゆくインプ》、《不運な研究者》
盤面の繋ぎ、手札を捨てる小物。ノーンの使い魔。
大体この辺から生物を選ぶ。
《朽ちゆくインプ》、《不運な研究者》が担っていた枠は《グリセルブランド》に引き継がれています。この枠の打点不足が気になっていましたが高打点、大量ドローが可能となっているだけあってこれだけで勝ててしまうゲームが出るほどです。
《エメリアの盾、イオナ》、《核の占い師、ジン=ギタクシアス》。対コントロール&コンボ枠。解決策や切り札を封じることでマウントが出来ます。《Karakas》に弱すぎるので注意は禁物。
《大修道士、エリシュ・ノーン》、《鋼の風のスフィンクス》。対アグロ枠。除去には弱いものの殴り合いだけは負けない性能。
◆呪文
《納墓》、《入念な研究》、《再活性》、《死体発掘》
コンボ完全固定枠。ココを採用しないとリアニメイトである意味がないです。
《動く死体》、《実物提示教育》
コンボ任意枠。 《動く死体》は元固定枠。本来耐性があるはずの流行病すいビームに討ち取られるのが気に食わない。
《渦まく知識》
完全固定枠。コンボパーツを探しに行く、解決策を探しに行く。どうしようもない時以外は絶対にフェッチとセットで使う。
《Force of Will》 、《目くらまし》
BUを選択している以上対戦相手も考慮して動いてくるので言うほど強くないです。でも保険として持っておくには十分です。
《思考囲い》、《思案》、《師範の占い独楽》、《暗黒の儀式》etc
任意採用枠。個人の裁量に任されるだろう枠。
《水蓮の花びら》
ANTやSnTから輸入枠。土地に《Karakas》等を用いる場合に色拘束を軽減する。速度を上げる。ヘル・ミッショネルズでバウンスを繰り返す時に有効。
メインは大体こんな感じで構築ー。
他のデッキは強化され行く。
デッキの構成を見直そうとか色々やって半年以上費やして練り直していたら
SCGOのコンボ兄貴達は
「メインからコンボ対策?ハハハ、マイアミの日差しは気持ちいいぜ」
絶対、奴らはそう思っている。
でなきゃ、1年前の構成でTop8とかやれんだろ。
どうも、パワー7未満に魅力を感じられない、チコです。
以下、レガシーのBUリアニメイト用のメモ。
土地
16~18枚
生物
7~12枚
呪文
37~30枚
◆土地
《Underground Sea》 4枚、《汚染された三角州》 4枚 は固定にしたい。
相手のターンエンドに《納墓》を打ちながら《目くらまし》を構えられるのは《Underground Sea》だけ!
基本地形は3~4枚確保。
残りは色に合うフェッチで。と言いたいのですが最近は吊る対象が伝説の生物がメインで相手の《Karakas》と対消滅を狙う、サイドプランにSnTやJtMSをとる場合に《裏切り者の都》を採用する場合有り。
◆生物
《グリセルブランド》
任意の回数、多量枚数が引ける。盤面の制圧力は皆無。基本は本来吊る生物までのつなぎ。
《エメリアの盾、イオナ》
任意の色を1色だけを禁止できる。盤面の制圧力は微妙。決まると完全マウント可能
《核の占い師、ジン=ギタクシアス》
大量ドロー+大量ハンデス。盤面の制圧力は皆無。決まると完全マウント可能
《大修道士、エリシュ・ノーン》
サードインパクト。盤面の制圧力は絶大。決まるとマウントは可能
《スラクジムンダール/Thraximundar》
コンバット!エディクト!盤面の制圧力は微妙。決まると完全マウント可能
《魅力的な執政官》
相手のコンバットを禁止できる。盤面の制圧力は微妙。決まるとマウントは可能
《鋼の風のスフィンクス》
夜のスピリットの末裔。盤面の制圧力は大。決まるとマウントは可能
《絶望の天使》
1つだけ脅威を排除できる。盤面の制圧力は1回のみ。
《Thunder Dragon》
ノーンと使うとフォースインパクトまで持ち込める。盤面の制圧力は1回のみ。
《潮吹きの暴君》
グリコとヘル・ミッショネルズを結成する時に使う。ヘル・ミッショネルズまで行くと盤面の制圧力は絶大。
《墓所のタイタン》
打点10点。ブロッカー2体立てられる。
《墨溜まりのリバイアサン》
エディクト以外無効。青い日本ではアンブロッカブル。
《朽ちゆくインプ》、《不運な研究者》
盤面の繋ぎ、手札を捨てる小物。ノーンの使い魔。
大体この辺から生物を選ぶ。
《朽ちゆくインプ》、《不運な研究者》が担っていた枠は《グリセルブランド》に引き継がれています。この枠の打点不足が気になっていましたが高打点、大量ドローが可能となっているだけあってこれだけで勝ててしまうゲームが出るほどです。
《エメリアの盾、イオナ》、《核の占い師、ジン=ギタクシアス》。対コントロール&コンボ枠。解決策や切り札を封じることでマウントが出来ます。《Karakas》に弱すぎるので注意は禁物。
《大修道士、エリシュ・ノーン》、《鋼の風のスフィンクス》。対アグロ枠。除去には弱いものの殴り合いだけは負けない性能。
◆呪文
《納墓》、《入念な研究》、《再活性》、《死体発掘》
コンボ完全固定枠。ココを採用しないとリアニメイトである意味がないです。
《動く死体》、《実物提示教育》
コンボ任意枠。 《動く死体》は元固定枠。本来耐性があるはずの流行病すいビームに討ち取られるのが気に食わない。
《渦まく知識》
完全固定枠。コンボパーツを探しに行く、解決策を探しに行く。どうしようもない時以外は絶対にフェッチとセットで使う。
《Force of Will》 、《目くらまし》
BUを選択している以上対戦相手も考慮して動いてくるので言うほど強くないです。でも保険として持っておくには十分です。
《思考囲い》、《思案》、《師範の占い独楽》、《暗黒の儀式》etc
任意採用枠。個人の裁量に任されるだろう枠。
《水蓮の花びら》
ANTやSnTから輸入枠。土地に《Karakas》等を用いる場合に色拘束を軽減する。速度を上げる。ヘル・ミッショネルズでバウンスを繰り返す時に有効。
メインは大体こんな感じで構築ー。
コメント
でも8ドラちょうど1回しかできないよ?
PM研でやる?
そこはKさんにお任せいたします。脚を運んで予約までしてるんですし。
Kさんがやりたい相手とやるのが一番でないでしょうか。
ふと、思った疑問はPM研ってどこまでの範疇なんですかね?厳密にはアタシとか違いますし。